はんにゃゲスト

やっぱロバートってすごかったんだなー。自分たちの味を出しつつKAT-TUNもしっかり転がして生かせてたもん。そういう意味では今回はゲストの持ち味も充分発揮されてなかったように感じたしKAT-TUNも生かし切れてはいなかった気が。「参加してこー!」な意気込みは結構KAT-TUNから感じられたのに(特に上田くん&中丸くん)何かが惜しい。それにしても赤西亀梨は赤西くんの部屋を出た後でさらに別の2組にまで混じっていたわけだけどこれって意味あんのかな^^特に赤西くんは上田中丸コンビの部屋にいたのはいいもののしゃべらず動かずで置き人形状態wまあ最高にかっこいい人形だったからいい目の保養にはなったんだけどさー(最終的にいつも「目の保養」に落ち着いてしまう自分が痛いww)。


さてさて。先週のカートゥンで赤西亀梨同部屋の予告が流れた時にアンテナ先がかなり賑わってお祭り状態になっていたのにびっくりし、ちょい取り残されていた新参赤西くんファンの私ww2人の「これまで」を全く知らないので関係性に萌えることができないんですよねー。そんなわけで今まで赤西くんと亀梨くんを特にコンビとしてみなすことをしてこなかった私ですが昨日のカートゥンの2人の様子はちょっとおもしろかったw「仁亀コンビ萌えー><」みたいなおもしろさじゃなくって、2人きりでテレビカメラに収まることに慣れていないギクシャクした感じが素人っぽくてトップアイドルに見えないんだもんwwでもナレーションが「ドキドキのツーショット」だの「嬉し恥ずかしな空気」だの言っちゃって「ファンはこのツーショットを待ってたんでしょ?見たかったんでしょ?ほーらドキドキしちゃいなYO!」って煽ってくる感じにちょい萎え^^この「ホラホラみんな見たがってるんだからさー」な空気は収録現場にも充満してたのかなー。だって亀梨くんは「どーしよー」なちょい困り顔だし赤西くんはなんかスタッフさんを半笑いで見まわしてるしwこの妙な緊張感ある空気をはんにゃがぶち壊してくれて正直ホッとしました^^このスタジオの空気やらナレーションから想像するに、ごくせんやってたあたりでは雑誌の写真撮影とかで常に「はい亀梨くんもっと赤西くんに寄り添ってー」とか「赤西くん亀梨くんをちょっと切なげなかんじで見つめてみてー」とか腐女子萌え狙ったようなこれみよがしな要求を思いっきしされてたんじゃないかなー^^それに「なんだよー><」って渋々応えて萌え写真撮られる仁亀コンビっていうのには非常に萌えますが(← )、成人男子としては結構ツライものがあっただろうなーw
ただ赤西くんに関して不思議なのは、赤西くんにかなり大っぴらにあからさまな愛情友情を公言なさっている山下くんに対して一切躊躇が見られないとこですかねー。カウントダウンで見た嵐・松本くんとのやりとりにも照れだったり尻ごみする雰囲気だったりは全く感じられなかったし。やっぱり「仁亀萌え」の声がデカすぎて当人の意識過剰を生んでるのかなーww