生赤西くんから１週間
ちょうど１週間前、赤西くんと異常接近遭遇を果たしたことが本当に夢の中の出来事のように日々遠ざかっていくなあ。でもそこで立ち止まっているわけにもいかないし。６月にはまたドームで夢が見られるのでオーラス*1を楽しみにしつつ、のほほんと日常を楽しもうと思ってます＾＾
今回のライブで嬉しかったのは、KAT-TUNにもKAT-TUNファンにも全くマイナスの感情を持たなかったってことかな。たまに他ブログ様で「ちょっとアイタタなファンがいてライブ満喫できなかったorz」みたいな記事読むこともあるけどそういうの全くなく。私が赤西くんポスター持っているの見て「私も赤西くんファンなんです＾＾」と話しかけてくれた方がいたり、写真集告知のフライヤーの場所を「あそこにありますよ」と探してるファンに教えてあげてる親切な人がいたり、トイレの帰りにイヤーガードを階段で落とした息子のためにコンサート中にも関わらずペンライトで足元を照らしてくれた優しいお嬢さんがいたり。あと１番「おお！」と思ったのはアリーナでビーチサンダルに履き替えてる人をたくさん見たことかな。これはヒールで立ちっぱなしだと足が疲れるからっていうのもあるんだろうけど、後ろの席の人への配慮も見えて素敵マナーに感動しました。たまたま目に入るものっていうのは身を置いた場所や時間によって全く異なると思うので私が見たものが全てではないにしろ、18日の東京ドームでそういう人たちに囲まれてKAT-TUNを堪能できた自分がものすごく幸せ者だったなーと今になってしみじみしてます。
KAT-TUNはもちろんみんなかっこよかったしね！ライブの内容についてどうこう言うならともかく、招待客の中にいたモデルさんたちとコミュニケートしてた赤西くんにヘコむみたいなファンの方を見かけると「なんだかなー」って思っちゃう。人の感じ方は自由だから別に何をどう思ってもそれに対して非難するつもりはさらっさらないんですが、わたし的にはあれだけのステージングを見せた赤西くんがいるんだから彼の友達とか超どーでもいいわー。*2キャバ嬢軍団とか新宿２丁目オ〇マバー軍団とかが来ててその一帯と超仲よさげだったっていうんなら写真誌大喜びなナイスネタだけどさww 番組レギュラーを一緒にこなした仕事仲間を招待してなんの問題があるのやら。医者仲間が医者のパーティー行っちゃいかんのか＾＾ これが男性モデルとかだったらみんなキーキー言わないのかなあ。異性の友達だからヒステリックな反応が出ちゃったりするんだろうか。「アイドルはファンの疑似恋愛相手なんだから嫉妬されてなんぼ」と以前のエントリーで書いたけど、こういうの目の当たりにすると「赤西くん大変ねーご愁傷様（チーン）」と手を合わせたくなるwww まあそういうの気にせず応援してるファンもいるからマイペースで頑張れ＾＾（とこんな僻地ブログから赤西くんにエールを送ってみたり）
