第三章#16 富士登山のオキテ前編

足におもりつけて富士登山ってどこの少年漫画のアスリートww 上田くんにとっては富士登山は番組ロケという仕事ではなくジム。かっこいい^^ つかおもしろすぎる>< 上田山本のボクサーコンビと他メンバーとの体力の差がすごい。でも全員同じ体力で全員同じようにヘバるんじゃつまんないし、こういう対比が見えるロケって見てる側にとっては楽しい。登山前の買い物とかもいいよね。この時はまだ「富士山登るの楽しみ^^」みたいなウキウキしたムードがみんなに漂ってるのに、そのお気楽な感じが一転するのもまたw 今まで高尾山とか御岳山とかって見た後に「ちょっと登りたいかも」って思えたけど、ここまで見た限りでは富士山はやっぱ日本一>< 私は遠くから見るだけでいいかなー。 しっかしロケとしてはすごく興味深いし、登山は中高年で大ブームと言われてるから普段カートゥン見ない人も登山シリーズは見てそうな気もするんだけど、KAT-TUNファンから見ると登山ってなかなか萌えを見つけにくいイベントだよね…。ドラマとかで冬山で遭難!小さな山小屋に閉じ込められる2人!もう薪がない!裸で温め合っちゃおう!みたいな場面は萌えなのかもしれないけど(いつの時代のドラマwww)、ひたすら山を登るってキツい割に画面が地味だしなー。しかも雨でみんな下向いちゃってるから顔よく見えないし>< そしてスタジオ部分。今回は登場シーンがいつもと感じ違ったなー。って出てくる順番が変わっただけだけどw 赤西くんと田口くんがいつも最後に出てきて扉閉めるのに今回は上田くんと中丸くんが最後だったなーと。田口くんが無意味に赤西くんの両肩に両手を乗せた時は、ジャンプして赤西くんを飛び越え観覧のファンを喜ばせるつもりかも!?と超注目してしまいましたw 田口くんの身体能力とファンサービス精神に期待しすぎな私ww ただ赤西くんに気合い入れただけだったのね…。しかし肩に手を置かれても無反応な赤西くん。後ろから肩に手が乗ったら普通「誰?」って振り返ったりしないもんなのかなあ。まだ後ろに上田中丸もいたわけだから誰の手かなんてわかんないだろうに。手の大きさとかでわかったのかな。