第三章#23 森三中のオキテ

私もネギミソご飯が1番おいしそうだと思ったかな^^ すっごい簡単に作れそうだからやってみる!朝ご飯に良さそう。赤西くんは超イケメンだったしボルダリングに興じるおっきい子チームは全員かっこかわいかったしあー満足…と言いたいところだがしかし。森三中KAT-TUN+ホームパーティーって先日もここで書いたけど、やっぱり4月の特番をどうしても思い出しちゃう。あの胸が苦しいほどの萌えの塊だった森三中&赤西・上田のホームパーティー。同じホームパーティーなのに何で今回はこんなにも萌えがなかったのかな。パジャマじゃないから?ロバさんスリッパじゃないから?上田くんがいないから?なんでよなんでなの>< KAT-TUNの人数は前回赤西上田2人だったのが今回は赤西田口中丸って増えてるのに萌えは減少。うーむとりあえずメンバーの数を多く出せばいいってもんではないらしいと痛感。逆に言うと、なぜに前回のホームパーティーではあれほどまでに萌えたのか。パジャマやスリッパっていう外的要因もさることながら、やっぱりあれは「赤西くんに対するドッキリ」っていうシチュエーションが良かったんだと思う。完璧に森三中側に立って赤西くんを茫然とさせていたイタズラっ子上田くんと「聞いてないよー><」な赤西くんとの対比が絶妙だったもん。あれを超えるホームパーティーをもくろむのなら、あんな昼間の空気出しちゃだめだよなーときめかない。パジャマ着ろとは言わないからもっと「夜」な雰囲気出してほしかった。やっぱ昼間やる健全さ溢れるパーティーより夜中に始まる会員限定パーティーの方がなんとなく秘密の匂いがして覗きたい気持ちになるので。いっそのことコスプレホームパーティーとか男装女装パーティーとかもっと奇抜な企画をやってほしかったなー。多分昨日のカートゥン、以前のパジャマパーティーを見てなければもっと楽しかったのかも。でもパジャマパーティーを見てしまっていたがゆえにそれ以上を求めてしまってちょっと拍子抜けしちゃった感じ。人間の欲望って果てしないなあ…。