息もできない

手を伸ばして3歩前に進めば赤西くんに触れるマイクスタンドのほぼ正面。髪の毛の1本1本まで見える距離が嬉しいのに、余りの近さにこっちが緊張してしまった。赤西くんがサングラスしててよかった…。目が透けて見えるくらいの薄いカラーだったけど、それがなかったら私はまともに赤西くんを見れなかったと思う。レポは帰宅してから改めて。