お気楽ファン

更新頻度低いわ情報遅いわで常にコメント頼みなこのブログですが、まだまだ赤西くん大好きですよ!それを主張したいだけのエントリーをあげてみたw
なんていうか、私はKAT-TUNというグループをプロデュースしてる人(…ってジャニーズ事務所?)が結構好きかも。グループでお仕事してる人たちって、「グループのために個人を犠牲にしたり、やりたいことができなかったりするんじゃないかなあ」っていう悲壮感を見てる側に感じさせる存在だと思ってたんだけど、どうやらKAT-TUNは違うっぽい。明確な目標を持って努力していけば道は開けていくし背中を押してもらえるんだね。
赤西くんの目標はどうやらCDのミリオンセラー的なものではないらしいこともわかってきているし(そして私もそういったことに興味はない)、自分の好きな音楽や映像の道をガンガンばく進してってほしいな。
前を見て上を目指す人は、まわりの雑音に惑わされる隙もないほどにかっこよく輝いて見えるよ!
BANDAGEのDVDはまたいい時期に出ますね。お金の使い道がない赤西くんファンが2枚3枚と買ってしまう姿がああ目に浮かぶ^^ 赤西くんは露出のスパンをあけてくるので、そりゃみんなお財布の紐も緩くなるって。戦略だとしたらお見事w
試しにKAT-TUNが全く音楽番組等に露出せずスポットのCMとスポーツ紙掲載くらいに露出抑えたらどんだけの大爆発が起こるんだろう。欲求不満という名の爆弾の威力ってものすごいからなー。私がレコード会社のプロデューサーだったら1回試してみたい戦略だな。博打すぎて誰の賛同も得られなそうだけどw←KAT-TUNみたいな濃ゆいファンが支えてるタレントには有効かもしれない反面、新しいファンはほぼ望めないという…(口コミで広がるっていうのはあるかもですが)。