壮行会レポ

超楽しかった!赤西くんとそのファンのためのイベントってかんじだった。以下覚書きです。もちろん今回もメモなんてとってないので間違えてるとこもあると思いますが、大体こんなかんじだったよってことで^^ またまたおっそろしく長いんでコーヒーとお菓子をご用意の上、時間がある時にお読みください><

  • Zeppには開場時間(6時15分)の40分前くらいに到着したんですが人人人!外ロッカーに荷物預けようと思ってたのにロッカーまでたどりつく自信を喪失。ほとんどの人が手荷物を持ったまま入場していた。
  • 開場を待つファンは開場20分前まではブロックごとの看板の前におおまかに並ばされる。各ブロック2グループくらいにわかれていた。例えばBブロック0〜のグループの後ろにBブロック200〜のグループがある、といったふう。
  • 並んでいる時にアンケート用紙を配られる。後にこれが赤西くんのMCに使われるわけですが。ってなわけで私のボールペンの謎大予想は1番で大正解でしたー^^
  • ちなみにアンケートにはフルネーム・住んでいる都道府県・年齢・好きなタイプ(タレント名でも可)・嫌いなタイプ(同じくタレント名でも可)・赤西仁を工具に例えたら?・赤西仁への質問・赤西くんへのメッセージ、といった項目が並んでいた。
  • アンケートは開場する前、並んでいる間に回収。
  • 開場20分前に整理番号10番ずつくぎってAブロックから入れていく。Aブロック1〜10番の方、こちらの方へ並んでくださーいといったふう。1〜10番までの中で調整はしないが、整列している間に前後の人の番号を聞いてそれぞれで調整するよう促される。
  • Bブロック300番前後で中に入るとまだ3分の1も埋まっていない状態。1番奥の扉(つまり最前ブロック)から入りステージに向かって右サイドにつく。
  • ライブハウスは横への移動(サイドからセンターへ向かおうとすると押し合いへし合いになるからNG。ここで許されるのはセンターからサイドへの移動)は比較的できるけど、いくつかある柵に阻まれるため前後移動は不可能。なので前に行きたい人は最初から最前ブロック、後ろで見たい人は最初から後ろで見るしかないですよーと元バンギャからの余計なお世話。
  • コメントにもすでに書いたけど、今回のZeppはLLLに比べて全くと言っていいほど仕切りがない。普段からあるバーがいつも通り3本くらいあって横に仕切っているだけ。大体前から4分の1ずつくらいの割合で区切られていたような気がする。
  • ライブハウスなので大げさな装飾はされていないものの、天井より少し下に巨大なシャボン玉みたいな透明なボールがいくつか浮いてずっと動いていて、ヒマだからそれ見てたらなんかフワフワした酔っ払い気分にw←危ない人
  • ステージにはミラーボールがきらきらしてて、これが今回唯一クラブっぽい仕様だったかも。
  • 19時を少し回ったところでスポーツ刈りレベルなショートカットに黒パンツスーツの女性登場。年の頃は50代前半くらい?自己紹介もないので「どなた??」と私は首をひねるばかりでしたが、まわりからは「ツウコさんだ」という声が。ツウコさんって有名人なの?ジャニーさんの弟子かなんか?
  • 誰なのよーと心の中で叫ぶ私をよそにそのスポーツ刈りおっかさん(風情が肝っ玉母さん風だったもんで)は「あたしを知らないモグリはいないわよね」なノリで注意事項等話し始める。ちなみに今回の壮行会、壮絶な申込数だったそうで倍率なんと20〜21倍(!!)。恐ろしすぎる・・・。
  • おっかさんがいなくなり赤西くん登場かと思いきや映像がスタート。主にLAのもの。ダンサーオーディション風景や赤西くんと振付師のダンス練習、LAライブ後のインタビュー映像、日本のファンへ向けてのホテルでのトークなどなど。
  • 映像が途切れ、ステージ中央のセット(っていっても骨組み的なもの)の後ろから赤西くん登場。今まで映像を見ていたステージ後方のモニターにはこれ以降常に赤西くんのアップの表情が映し出される。後方にいてもこのモニターのおかげで赤西くんの表情はよくわかったんじゃないかな。
  • 赤西くんは白いシャツに黒いタイを緩く結び、シャツのボタンは胸元まであいていて下に着ている白いタンクトップが見えていた。シャツの襟は立てられ、上にグレーのジャケット。腰パン気味にダメージデニムを合わせてサングラス。首元にはネックレスが光っていて全体的にかなりスタイリッシュ。ヘアスタイルは染めていない黒髪。全体的にパーマでふわっとさせていて長くはないけど短髪っていうんでもない。肩につかないレベルだけどあれは長髪に入るかな。特に前髪が長い。目元がほぼ隠れちゃうんだけど、赤西くんはかなり前髪が気になるのかなんども右手の人差し指で曲間に客席に背を向けて触っていた。・・・ここまで冷静にビジュアル説明してるようだけど一言いいですか?とにかく今まで見た生赤西くんの中でベストのかっこよさ&男らしさ。中性的な色っぽさで言ったら色白だったLLLの赤西くんなのかもしれないけど、今回ちょっぴり日焼けもしてて(ほんとにちょっぴりね)精悍な雰囲気。
  • 一曲目はBass go boom。私もこの曲好きだけど、まわりも超盛り上がっていた。人気がある曲だったんだなあ。つかそんなことより!超美声!いい声!!日生で見た赤西くんも普通に歌うまかったんだけどレベルアップしていた。
  • 二曲目はWONDER。歌い始める前にサングラスを外し、胸元のネックレスにかけた。少しやけた肌に黒い髪、やや太目に整えられた眉とその下の意志的な眼差しがより引き立って・・・うーんやっぱこの人かっこいいわ。ステージが狭いから大きなダンスをするわけではないんだけど気持ちよさそうに歌ってるしライブハウスでWONDERの低音のドンドコドコドコって響きがお腹に響いて超気持ちいい。これは踊るよね!赤西くんものってきたのか右に左にステージを移動してファンを煽る。すっごいファンの顔を見ていた。
  • ここでちょっとしたMC。でも挨拶程度。「お久しぶりでーす赤西でーす」みたいな。2曲歌った後だから汗が吹き出し、髪から雫になって落ちた汗がジャケットの肩にいくつもしみを作っていた。タオル差し出したい><
  • トークしつつ呼吸を整えているよう。「ブランクがあったから体力がさ・・・」とややしゃべりがおっさんくさい。
  • 今回のグッズの写真や、また別の機会に発表するための写真を撮影している様子をとったビデオがあるので見て、との説明が赤西くんから。赤西くんはステージからいったんはけるのかと思いきや、ステージ右端にあぐらをかいて座りこむ。そこで写真撮影をしている赤西くんの映像がスタートするわけですが・・・全く映像が記憶にございません。目の前にある赤西くんの背中が気になりすぎて振り返る気配はないのに後ろ姿から目が離せず。スタッフがタオルを差し出してくれるまで頭を深くたれて背中しか見えない状態でもぞもぞしてた赤西くんだけど、タオルで汗ふいてからは顔を上げモニターをじっと見てぬいぐるみみたいにぴくりとも動かなくなった。動かない肩と背中のラインとふわふわの髪の毛見て「うわー><」って悶えてた私は本当に赤西くんのファンなんだなあと自分の気持ちを再確認しましたw
  • 新しくバラードを作ったという新曲body talkへのふりもしっかり自分で。「初めて誰のヘルプも借りることなく自分1人で作詞した曲で、寝る前に聴くの」だそう。body talkでねるまえってどうしても思考がソッチにいっちゃうじゃないですかw みんなのそういう視線を感じたらしい赤西くん「そんなこと言ってさぁ(ニヤリ)」と客席を指さしてヘヘーンって顔(説明難しい>< ドヤ顔とも言えるかも)。
  • 3曲目のbody talkはタイトルだけだともっと吐息混じりな歌っぽいけど実際はそういうんでもなく。セクシーっていうより、うーん・・・案外pureなイメージの曲だったなあ。
  • 4曲目はA Page。この曲のサビの声とか伸びてたなー。ステージをまた少し左右に移動しながら歌っていた。
  • ここでなんと錦戸くん登場!グレーの秋っぽいキャップを斜めかぶりにして、グレーのシャツ(やや古着テイスト)、黒いパンツは腰パン気味にはいていて黒いスニーカー姿。左手にDAIGOみたいな黒い指抜きグローブ(かなり拳が見えるデザインのもの)をはめ、右腕には茶色いバンドの時計。文字盤が大きくてオシャレなデザイン。腰にものすごい数の鍵をぶらさげてたけど、なんであんなにたくさん鍵持ってるの><
  • 錦戸くんは黄色でまとめた花束(たぶんYellow goldにかけてるんじゃないかと予想。赤西くんは全くその辺にツッコミなしだったけど)を持ってきていて赤西くんに渡す。赤西くんちょっと驚いた顔で「来てるのは知ってるけどホントに花持ってくるとは思わなかったw」。
  • MC前にステージ後方に白い2人掛けのソファー(ラブソファーみたいなのじゃなく結構大きめのデザイン)が用意されており、そこに花束をたてかける赤西くん(花束が倒れないようにかなりそーっとたてかけていた)。ところが錦戸くんに「そこで誰か死んだみたいやん!」とつっこまれ、あえなく花を横に。
  • そんなやりとりをしつつソファーに座る。「(客席に)手がいっぱい」「すごいギューギューに人入ってるやん!」とソファーから客席を見た感想を。王様2人に見下ろされる民衆状態の私たちw でも2人が座ったソファー、ステージ後方に置かれているため座っちゃうと低い位置にある客席からは赤西くんと錦戸くんがほとんど見えない状態に(立っている位置やその人の身長によって状況は違っただろうけど。私は身長あるので問題なく見えました)。そこで複数のファンから「見えない!立って!」と声がかかる。赤西くんの反応がやや鈍くすぐには立ちあがろうという気配を見せないが錦戸くんがマイク通さず赤西くんをせっついていた。「見えないって!立とう!」って錦戸くんが赤西くんに言ってるのが口の動き見てわかった。
  • 結局ソファーは使わずに立ってMC。赤西くんは錦戸くんちでHey!girlを作ったらしい。曲ができあがるとすぐに錦戸くんに聴かせてくれるらしく「俺最初に聴けるんですよー。うらやましいでしょー」と客を挑発する錦戸くん。
  • 「お前汗かきすぎやろ!」と言われ「踊ったからだよ!自分も踊ってみろよ!」と錦戸くんに何か踊らせようとする赤西くん。錦戸くんこれをかたくなに拒否。「関ジャニでもNEWSでもいいからさー。あ、こないだ踊ってたじゃんNEWSのコンサートで」と赤西くんなんかの曲を口ずさむ。NEWS知識ゼロの私には全くわからなかったんですが、NEWS在籍の錦戸くんもわからないって赤西くんも曲覚えてないんじゃん>< 歌詞どころかメロディーすらあやしい歌だったのに錦戸くんは「それチェリッシュか!」とわかってくれた模様。でもダンスは拒否。
  • 錦戸くんが本気で嫌がっているのを悟った赤西くん。でも客席は錦戸くん踊ってー!なノリに。なわけで赤西くん事態の撤収をはかり、そそくさとこのネタを終わらせる方向に持って行ってしまいます。自分でふっといてなにやってんだか。打ち合わせしてないのね。
  • 日生でも出ていたケイボという白人の男の子も出てきて3人でHey!Girlを歌う。錦戸くんは基本あいの手みたいな入り方をしている歌だけど、錦戸くん、どこで入るのか最初の方ちょっと忘れちゃってたみたいで一部歌に入りそびれたりもしていた。でもすっごい盛り上がった。錦戸くんは最初ステージ左にいたのが2番ではステージ右に移動してきたので間近でじっくり見たけど、すごく目が優しそう。大きな口で笑った顔もチャーミングで人気あるのもわかるなあ。
  • ケイボが入場前に書いたアンケートが入った箱を持ってくる。中に入っているものをくじ引きの要領で適当に赤西くんがひく。書いたのは9歳の男の子。好きなタレント・赤西仁。質問「お母さんと結婚してくれませんか?」。無邪気すぎる爆弾に会場大ウケ。9歳の彼は2階で「それぼくー!」と超アピールしてて、赤西くんはちゃんとその子に向かって「そんなことしたら大変なことになっちゃうしなあ・・・それはまた来年言ってみてくれる?」と返していた。
  • 次のアンケート用紙。錦戸くんがひく。でも読む前にカメラがアンケート内容をモニターに映し出してしまい、モニターに背を向けている赤西くん・錦戸くんにはわからなかったみたいだけど会場にはアンケートに書かれていた内容が先にわかってしまい、笑いが起きる。なぜなら「好きなタレント=内ひろき」って赤西くんじゃない人の名前が書いてあったから。でも会場がざわついた意味がわからないステージの2人は「なに?なにが起きた?」と驚いて、ついには錦戸くんが客に直接尋ねる。何人もの人がしゃべって要領をえないため「1人でしゃべって!」と指名してしゃべらせるなどかなりなしっかり者ぶり。
  • 2人くらい連続で好きなタレントと嫌いなタレント両方を赤西仁と書いていて赤西くんちょっとすねる。「人間完璧なわけないじゃん」という赤西くんに「そらそうだけど、自分でそれ言ったらあかんやろ」とごもっともな錦戸くん。「いや違う。俺は俺ができる限りの中ではパーフェクトなつもりで頑張ってるの!」という赤西くんの言葉に歓声。
  • 錦戸くんがなんか言うごとにボーッとしてたのか時間かせぎなのかいちいち「えっ!?」と聞き返す赤西くん(ほぼ毎回)。そうやってめんどくさいリアクションを赤西くんにとられるたびに「お前なんなん!」とややキレ気味に返す錦戸くん。今日私は錦戸くんの「なんなん!」を何度聞いたことか。錦戸くんが赤西くんより5歳くらい上に見えてきた・・・確か同じ年じゃなかったっけ?
  • 「今の気持ちを俳句にしてください」という難問まで飛び出し。これなんて詠んだっけなあ。とにかく適当。「こういうの ほんと苦手で 困っちゃう」的なw それで「じゃ次はBパターンを!」とか錦戸くんにつっこまれ、「関ジャニはそういうのが良くないとこなんだよ!ただおもしろくしときゃいいみたいなさー」と赤西くんが言うと「関ジャニ言うな!関ジャニはみんなおもろいけど俺だけおもんないねん」と自虐。錦戸くん、赤西くんよりは10倍しゃべれてるしおもしろいから自信持って大丈夫!
  • 赤西くんに「今日のパンツの色は何色ですか?」と素敵に変態な質問が。躊躇せず「濃い青色です」とシラッと答える赤西くん。「見せてみろ」と言う錦戸くんに「いいよ」と言って客席に向けて普通にシャツをめくりあげたら腰パンなので濃紺のおパンツがチラ見え。客席絶叫。
  • 自分がパンツ見せたもんだから錦戸くんにも「お前は?」とふる赤西くん。「俺は見せられない」とガードする錦戸くんに「ノーパンだもんな」と赤西くんがジャブを入れると「ノーパンどころか黄ばんでるパンツやもん」と素晴らしい返し。錦戸くんおもしろい。
  • 「男が女の子の下着見てムラムラするのはわかるけど、男の下着なんか見てムラムラする?」と赤西くんがものすごく不思議そうに客席に質問。「するー!」と即答され「・・・そうなんだ・・・」とすごすご引き下がる。
  • ずっとステージにいて赤西くんをサポートしていた錦戸くんは去り際、「こいつ愛想わるいけどほんといいヤツなんで。応援してやってくださいね」。もうここまできたら錦戸くんは赤西くんのお兄ちゃんどころかお父さんに見えてきた。こんな素敵な人にこんなこと言ってもらえて赤西くんどんだけ><
  • でも実は錦戸くん、満員の会場に「よくこんなのについてきてくれてますねぇ」ともチラッと言っていたw(赤西くんがめんどくさい発言しまくって錦戸くんをイラつかせた時に)
  • 6曲目はYellow gold。これ、日本語の歌詞がモニターに出てたんだけど、赤西くんを見る方に夢中で全然読み取れなかった。
  • 7曲目は MY MP3 。これも会場ノリノリでうねってた。ここでだったかなあハットが登場したのは。出だしマイクスタンドにハットをひっかけようとしたのにうまくかからずハットを落としてしまい、やりなおしてました。
  • 最後の曲の前に発表が。来年日本でツアー。会場はまだ言えないとのこと。シングルも来年初めに出す予定。曲名は去年の友&仁でも歌っていたeternal。今日のeternalは去年日生で聴いた時よりもずっと良かった。声に全然曇りがなくて。自分が得意な音域で作ってるんだろうな。この曲がソロデビュー曲になるのかあ。納得なような不思議なようなおもしろいかんじ。日本で英語のみの歌が広く受け入れられるかどうかは疑問だけど、世界に向けた発信をしていきたいっていう赤西くんの方向性はわかっていたから英語のナンバーでくると思ってたんだよなー。eternalはちょっとKAT-TUNのCrazy loveを思い出させるかんじ。詞や曲は割と平凡なんだけどライブの最後に歌うと妙にドラマチックになってくるとこがよく似てる。eternalはKAT-TUN6人でも歌えるような曲にも思えてしまうから、ソロでやっていきます!ってこの曲を最初にもってくると「なぜソロに?」っていう疑問の答えを提示しにくくなる気がする。
  • 最後に赤西くんが「ありがとうございました」とステージから去るも熱烈なアンコールが。退場のアナウンスもされてるし赤西くんは出てこないしどうなるかなーと思ってたら、素肌にグレーのパーカーを着た赤西くんが錦戸くんに引きずられるようにして登場。赤西くんのデコルテが汗で輝いててくらくら。そんな色っぽいのに態度はパパに連れられた駄々っ子状態。「ホラ!ちゃんと出てけや!」とせっつくパパに「だってー」な息子。
  • 歌いはしなかったものの挨拶をもう1度する。錦戸パパは「こいつ、愛想は悪いけどセンスはいいんで><」とナイスフォロー。
  • 最後に赤西くんは「チャオ!」とはけていきました。
  • あと全編を通してものすごいナイスタイミングで声をかけてる男性ファンの方がいて赤西くんにたくさん視線をもらったりリアクションされたりしてた。よっ!中村屋!みたいなちょい歌舞伎のノリw 全然KYじゃなくすごく場を見て声かけしてて、ああいうのいいなあと思いました。
  • 2階席には結構お子様ファンがいたんだけど、お子様以外には男性ファンの姿も結構目についたのがかなり意外。日生なんて全然いなかったのになあ。
  • そしてやっぱり出ました倒れた方が(赤西くんと錦戸くんがMCしてる時)。同じ最前ブロックのセンター寄りにいらした女性。まわりの方が手を挙げてステージに知らせ、赤西くんと錦戸くんが気づき係員を呼んで対応していた。つかこの時「わたし女医です!」って名乗り出られた方もいらしてなかなか素敵な助け合い精神も見られました。
  • ちなみにグッズはイベント終了後に買おうかなあと思ってたんですが、会場を出たらすでに何重ものグッズ購入希望者の列。おまけに写真の一部とタオルもすでに売り切れだったので今回は手ぶらで帰りました。


な、長い・・・。自分でも読みかえす気力が>< とりあえずアップして誤字脱字や文章のおかしさはおいおい直していくことにします・・・。