壮行会追記

興奮して眠れなかったんで朝方までかかってレポ上げたのに全然眠くない。まだハイテンションが持続しちゃってるのかな。2点ほど昨日の壮行会で気になった、というか気付いた点を追記。まずファンのギャル率めちゃくちゃ高しw さすがにライブハウスっていう場所柄髪盛っちゃってる人とかピンヒールみたいな靴の人はあんまり見かけなかったけど、つけまつげもバッチリなオシャレギャルが多くてなかなか目の保養になりました。並んでるとき少し話した関西の女の子も安田美沙子ちゃん似でかわいかったなー^^ 日生の時と客層がこうも違うのはどういうことなのかと不思議に。まさかファン層ががっつり入れ替わったわけでもあるまいに・・・。もう1点すごいと思ったのは赤西くんの切り替えの早さ。自分で歌い自分でトークしてた赤西くん。たまにトークから歌への切り替わりが下手な人っているよね。くだけたトークをしすぎちゃってそれを歌にまでひきずり、出だしが歌えなかったりとかなかなか歌に入り込めなかったりとか(それがまたファンにわかってしまうのがつらい)。赤西くん、昨日はかなりトークを頑張っちゃってて(別に話し上手じゃなかったけどw 錦戸くんがいなかったらどうなってたことやら・・・司会進行役雇うとかすればいいのに)MCで曲ふりをして次へ、っていう流れが多かった。CD出してないからただ単に歌ってもファンは曲知らなくてポカーンってなるのを避けたかったんだと思う。しゃべりがつっかえつっかえな人なだけに「ちょ、そのフリでちゃんと曲出るのww」なんて最初は思ったんだけど、歌に関しては歌い出しをトチることも入り込めていない曲も1曲たりともなかった。たとえ曲ふりで噛んでもマイクをスタンドにさし、ふっと空気を振り払うように横を向くその一瞬だけで会場の空気までも一変させた赤西くんには鳥肌がたった。これだけで彼の才能のものすごさがわかった気がする。赤西仁恐るべし><